SPYKID(スパイキッド) 記憶力とスピードを競うカードゲーム

SPYKID(スパイキッド) 記憶力とスピードを競うカードゲーム

2,200(税込)

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SPYKID(スパイキッド)は、カードに描かれた5つのイラストを5秒で覚えてからカードを裏返し、新しく出てきたイラストを素早く見つける、記憶力とスピードを競うカードゲームです。

ラドヤード・キップリングの小説「キム」をモチーフとしたSPYKIDは、小説に登場するゲームのシーンをヒントに作られています。
瞬間的に観察し記憶する力が試され、ゲームを重ねるごとに観察眼が研ぎ澄まされていきます!

【遊び方】
はじめに50枚のカードを重ねて中央に配置。
年長者からゲームの親をはじめ、各ターンごとに左隣へ親が交代します。

1.全プレーヤーは山札の一番上のカードに描かれている5種類のイラストを記憶します。親が5秒数えてからカードを裏返します。

2.親を含めた全プレーヤーが裏返ったカードから新しいイラストを見つけ出し、素早く答えます。誰かが答えたら、親がカードを裏返して合っているか確認します。

3.答えが合っていれば、一番初めに正解したプレーヤーにカードを渡し、合っていなければカードは山札の一番下に戻してターン終了です。

4.次のターンは、親の左隣の人が親となります。最初に5枚のカードを獲得した人が勝ちです!

【入数】スクエアカード50枚
【素材】紙、プラスチック
【対象年齢】6歳以上〜大人
【プレイ人数】2〜4人
【プレイ時間】約5分
【企画・製造国】フランス(企画)、中国(製造)